<2017年 12月16日>
一光軒で堪能した後は同じ唐津市内にある竜里(りゅうざと)へ。
場所は一竜軒があった場所。
作り手さんは元々一竜軒に麺を卸していた方。
期待を膨らませて向かう。
駐車場が近くにでき、寄りやすくなった。
駐車場からお店に向かう時には小雨も止んでいた。
入店しテーブル席へ。
なんと一竜軒が小倉時代に使っていたテーブルなのだとか。
へ~と思いながらメニューに目を向けると一竜軒時代のままのメニュー表がずらり。
紙の下方面が押しピンの穴だらけなのは一竜軒時代にその日完売したメニューを
お客に知らせるように折りたたんで隠していたため。
紅ショウガと豆はセルフ式。
ポリポリと豆をつまんでいるとラーメンが到着。
なみなみと注がれたスープ。
一口すするとブワンと豚骨の風味が広がる。
とても濃く獣が濃縮されており、ガツンとくる一杯。
麺はえぬ(N)さんの嗜好を知っておられるからか柔めに。
とても美味しくいただいた。
ごちそうさまでした!!
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